「CBD」とはなんですか？

CBDは産業用大麻から抽出されるカンナビノイド（Cannabinoid）の成分の一つ、「Cannabidiol」の略称です。カンナビノイドには百を超える成分が確認されていて、主要成分はCBDとTHCになります。

「CBD」と「THC」はどう違うんですか？

「THC」は高い精神作用が認められており、法律的に一般的な所持使用が禁止されています。対して「CBD」は、依存性は認められておらず、海外では、ストレスケアの重要アイテムとして多くの場面で使用されています。

大麻から採取するというと不安に思われるかもしれませんが、CBDには依存性がないとの報告がなされており、海外では広くストレスケアに利用されています。※WHO報告書にも、CBDの安全性について依存性や乱用性がないと明記されています。

CBDは大麻から取れる成分の一つです。でもCBDには、日本の麻薬取締法で使用が禁止されている「THC」のような精神作用などがなく、安全性が認められています。ただ過去には、CBD製品にTHC成分が含まれていたという事件もありあましたので、信頼できるメーカーでの購入をお勧めします。

カンナビプラスは、心と体のバランスを健やかに保ち、
持続的なクオリティー・オブ・ライフの向上をサポートするCBDブランドです。
リトアニアのBiosyyd社と提携し、ISOトレーサビリティが確保された原料を使用して、国内製造した最高品質のCBD製品をお届けします。

最近、メディアなどでよく取り上げられているCBDとは「カンナビジオール：Cannabidiol」の略称で、植物（ヘンプなど）に含まれる天然成分のひとつで、健康維持や美容効果への期待から、欧米をはじめ世界で注目を集める精神作用のない安全な成分です。

カンナビプラスの商品ラインナップ

カンナビプラスの品質と安全性

厳選された
オーガニック素材

THCはゼロ（検出限界値以下）、その他厚生労働省の指定する薬機法に牴触する指定薬物成分および合成カンナビノイド類は含まれておりません。

取り扱いをしない並びに含まれていない成分

2023年の8月31日に厚生労働省によって「指定薬物」として薬機法により規制されたTHCB、THCP、THCV及びHHC、HHC-O、THCHなど合成カンナビノイド。

輸入した全ての原材料を独自にISO/IEC17025:2017対応の第三機関で安全性を再確認。全ての原材料の分析証明書(COA)を公開

MADE IN JAPAN
※海外への発送はいたしません

よくある質問とその回答

はじめまして、カンナビプラスの野嶋です。
皆様は、近年ストレスケアのパートナーと注目されているCBD商品をご存知でしょうか？
ここではまず、弊社＜カンナビプラス＞の商品についてご紹介させていただくまえに、CBDについてのさまざまな疑問にお答えさせいただきます。

「CBD」とはなんですか？: CBDは産業用大麻から抽出されるカンナビノイド（Cannabinoid）の成分の一つ、「Cannabidiol」の略称です。
カンナビノイドには百を超える成分が確認されていて、主要成分はCBDとTHCになります。

「CBD」と「THC」はどう違うんですか？: 「THC」は高い精神作用が認められており、法律的に一般的な所持使用が禁止されています。
対して「CBD」は、依存性は認められておらず、海外では、ストレスケアの重要アイテムとして多くの場面で使用されています。

大麻から取れるということは、「CBD」て危険なものですか？: 大麻から採取するというと不安に思われるかもしれませんが、CBDには依存性がないとの報告がなされており、海外では広くストレスケアに利用されています。
※WHO報告書にも、CBDの安全性について依存性や乱用性がないと明記されています。

じゃあ、「CBD」と大麻は別物なんですか？: CBDは大麻から取れる成分の一つです。でもCBDには、日本の麻薬取締法で使用が禁止されている「THC」のような精神作用などがなく、安全性が認められています。
ただ過去には、CBD製品にTHC成分が含まれていたという事件もありあましたので、信頼できるメーカーでの購入をお勧めします。