誇りを持てるCBDを、すべての人へ。CANNABI PLUS

こだわり抜いた先に、やっと出会えた、心から信じられるCBDと、「自分を大切にする」生き方の提案。

“わたし”を取り戻す時間を探していた。

ふと気づくと、、、、

誰かのために、何かのためにばかり時間を使っていて、自分の感情の居場所が、どこかに行ってしまっていた。

仕事も予定も大切。
でも、その合間にこそ必要だったのは、わたし自身を労わるための、静かな余白。

そんなとき、私はCBDという存在に出会いました。

ただ、本当に信じられるものに出会えなかった。

CBDの魅力は、すぐに感じ取れました。
植物本来の穏やかさが、心に少しずつ届いてくるような感覚。

けれど、

いざ選ぼうとすると、ルーツも品質も曖昧な製品ばかり。

そして、どこかに潜む偏見や誤解。
「いいと思っているのに、堂々と語れない」
そんな気持ちになる自分が、悔しくて仕方なかった。

こんなにいいものなのに。
なぜ、誤解されたままで広まっているんだろう。

だから、私は世界中を探した。

アメリカ、アジア、ヨーロッパ各国。
原料の育つ畑から抽出・製造の現場まで、自分の目で確かめるために、何度も足を運びました。

安全性を徹底的に見極め、THC(※精神作用のある成分)を一切含まないことも、ブランドの核に据えると決めていました。

その中で出会ったのが、リトアニアのBiosyyd社。
厳格なEU基準、ISO認証、トレーサビリティの徹底、何よりも、誠実で透明な姿勢がそこにありました。

ようやく、誰にでも紹介できる原料と、誇りを持って向き合える出会いがありました。

製品化も、他人任せにはしない。

原料がどんなに優れていても、最終的に手にするのは製品です。

だから、最終製品の製造工程も、自社でISO認証を取得し、ラボレベルでの品質管理を徹底。

さらに、医師や専門家との対話を積み重ねながら、日本人の体質にやさしく寄り添う製品開発を追求する中で、成分設計や素材選びにも様々な工夫を重ねました。

そのひとつが、CBDオイルのベースオイルとして「こめ油」を採用したことこめ油は、CBDとの相性が良く、消化・吸収にも優れており、日常に自然と馴染むやさしさがあります。

CANNABI PLUSは、ただのCBDブランドじゃない。

私たちが届けたいのは、単なる機能や効能だけではありません。

「自分を大切にする時間」を、肯定できること。
「選んだものに、誇りを持てること。」

そのために、香り・質感・パッケージ、すべてに意味を込めています。

植物の力で、自分らしさを呼び戻す。

がんばらなくてもいい。
誰かと比べなくてもいい。
ただ、“自分でいること”を心から好きになれる毎日を。

そんな想いを、CANNABI PLUSは支えたいのです。

CANNABI PLUSは、

自分らしく生きたいと願うすべての人に、自分を大切にするという選択を届けます。

自然の恵みを、あなたの中の“本当の自分”と響き合う時間に。